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パイロットという仕事

安全を支えるパイロットの仕事を
具体的にご紹介します。

パイロット業務の魅力

パイロット業務に関して、特に皆さんにお伝えしたい3つの魅力をご紹介します。

お客様を安全に目的地へ
お届けする

空港のロビーにはお客様のワクワクが満ち溢れています。お客様を「安全」に目的地にお届けした時の達成感、喜びは何千回と経験を重ねても色褪せることは決してありません。

チームのコマンダーとして
フライトを創り上げる

企画や営業の創意工夫、努力の結果、運航できる一便一便をコマンダーとして、旅客係員・客室乗務員・整備士・地上スタッフの仲間とワンチームでフライトを創り上げることの楽しさがあります。

自己成長を続ける

同じフライトは二度となく「次はもっといいフライトをしよう」と、飛行機を降りる日まで自己研鑽を続け、その姿勢を後輩に伝承する職人の世界にも魅力があります。

パイロットの社会的使命

パイロットの社会的使命は、お客様や物資、そしてそこに込められた想いを安全かつ確実に目的地へ届けることです。
とりわけ、地震や台風などの自然災害が多い日本において、陸路が寸断された際にも、空路で地域同士を結ぶ役割は極めて重要です。災害発生時には、定期便だけでなく臨時便を運航し、緊急物資や応援要員をいち早く被災地にお届けするなど、ライフラインとしての重要な使命も担っています。この他、コロナ禍における海外からの邦人救済やワクチンをはじめとした医療物資の迅速な空輸は、社会の安全と人々の平穏な日常を守るための重要なミッションでした。
目的地へ飛行機を運航するだけでなく、不測の事態においても冷静に最適な判断を下し、日本や世界を「つなぐ力」で支え、双方の架け橋としての役割を担い続けることこそ、現代のパイロットに求められる極めて重い社会的責務であり、誇るべき役割といえます。

パイロットの1日

安全で快適なフライトを創り上げるために

パイロットの仕事はコックピットでの操縦だけではありません。事前の情報収集や準備に加え、飛行中の状況に応じた柔軟な判断により、安全で快適なフライトを創り上げています。ここでは、NH469便(10:20羽田発ー13:00那覇着)を例にご紹介します。

9:10 出社後の事前準備

運航支援者と最新の航路情報、気象情報、機材に関する情報をチェックし、フライト方針を確認します。パイロット同士で情報の相互確認を行います。

9:45 コックピット内外での事前準備

搭乗便に乗り込んでから離陸までの限られた時間で機器の設定や外部点検、整備士との機体整備状況の確認、客室乗務員との情報共有を行います。

10:20 出発~離陸

管制の許可のもと、地上移動を開始し、離陸します。離陸後は揺れの状況を確認し、シートベルトサインを解除します。

10:50 飛行中

想定されるリスクに備えながら、計器のモニタリングや外部監視を継続します。飛行中上空では管制官と交信しながら、高度や経路、天候などを確認し業務を遂行しています。

11:00 機内アナウンス

お客様との接点として欠かせない機内アナウンスを行います。
運航便の状況に合わせて分かりやすいアナウンスを心掛けています。

12:50 着陸

客室乗務員へ到着時刻、天候、降下中の揺れの状況などを着陸前に伝達します。安全に細心の注意を払い、慎重な着陸操縦を行います。

13:00 到着

客室乗務員からお客様の降機完了報告を受けた後にパイロットも降機します。到着地の運航支援者へ飛行中に発生した異常や次便のために経路上の天候、揺れなどの情報報告を行い業務終了となります。

1日のスケジュール

9:10 出社後の事前準備

運航支援者と最新の航路情報、気象情報、機材に関する情報をチェックし、フライト方針を確認します。パイロット同士で情報の相互確認を行います。

9:45 コックピット内外での事前準備

搭乗便に乗り込んでから離陸までの限られた時間で機器の設定や外部点検、整備士との機体整備状況の確認、客室乗務員との情報共有を行います。

10:20 出発~離陸

管制の許可のもと、地上移動を開始し、離陸します。離陸後は揺れの状況を確認し、シートベルトサインを解除します。

10:50 飛行中

想定されるリスクに備えながら、計器のモニタリングや外部監視を継続します。飛行中上空では管制官と交信しながら、高度や経路、天候などを確認し業務を遂行しています。

11:00 機内アナウンス

お客様との接点として欠かせない機内アナウンスを行います。
運航便の状況に合わせて分かりやすいアナウンスを心掛けています。

12:50 着陸

客室乗務員へ到着時刻、天候、降下中の揺れの状況などを着陸前に伝達します。安全に細心の注意を払い、慎重な着陸操縦を行います。

13:00 到着

客室乗務員からお客様の降機完了報告を受けた後にパイロットも降機します。到着地の運航支援者へ飛行中に発生した異常や次便のために経路上の天候、揺れなどの情報報告を行い業務終了となります。