FCATの
応募要件・FAQ
RECRUIT INFORMATION
RECRUIT INFORMATION
よくあるご質問をご紹介いたします。
なお、各社採用選考エントリーをお考えの方のみご受検をお願いいたします。
また各社の応募要件は、各社の採用ホームページでご確認ください。
よくあるご質問
2次選考の免除の要件について
- Q
TOEICのスコアは、「Listening & Reading Test」のみでも免除になりますか?
A免除にはなりません。TOEICのスコアは、「Listening & Reading Test」「Speaking & Writing Test」のどちらのスコアも免除要件を満たしている必要があります。
- Q
TOEIC IPのスコアでも免除になりますか?
A会場受検であれば、TOEIC IPスコアでも免除対象です。
- Q
TOEICのSpeakingとWritingを、それぞれ個別で受検していますが、合同同時開催のものでないとダメでしょうか?
A個別の受検でも、合わせて基準スコアをクリアしていれば、免除対象になります。
身体上の要件について
- Q
パイロットになるための身体上の要件はありますか?
A「第1種航空身体検査証明」が必要となります。選考段階(FCAT)の航空身体検査では少なくとも国の定める航空身体検査基準をクリアしている必要があります。
- Q
眼鏡をしていますが受検できますか?
A眼鏡利用者も受検は可能です。 国の航空身体検査基準において裸眼視力条件の緩和が進み、2001年10月1日より裸眼視力の条件がなくなりました。
- Q
応募資格を満たすために、眼鏡やコンタクトレンズを新たに作成する必要がありますか?
A新たに眼鏡、コンタクトレンズを購入する必要はありません。選考の段階(FCAT)では専用の検査器具を使用しますので、応募資格である矯正視力を満たしていなくても構いません。
- Q
屈折度とは何ですか?
A屈折度とは視力を矯正するための眼鏡やコンタクトレンズの度数のことを言います。医療機関や眼鏡店などで簡単に調べることができます。
- Q
オルソケラトロジーによる矯正はどのような取り扱いになるのでしょうか?
Aオルソケラトロジーによる矯正は、航空身体検査基準により不適合となっています。
応募要件について
- Q
既にパイロットライセンスを所持していますが、応募することはできますか?
A各国発行の事業用操縦士免許を所持している方はご応募いただけません。ご了承ください。
- Q
過去にFCAT(Flight Crew Assessment Test)を受検したのですが、再度受検することは可能でしょうか?
A受検可能です。過去に受検いただいた方も再度プレエントリー・エントリー・受検が必要です。ご注意ください。
- Q
年齢制限はありますか?
A年齢制限は設定していません。
その他
- Q
エントリーはしましたが、確認メールが送られてきません。
Aご登録のメールアドレスに間違いがないか、あらためてご確認ください。 またご自身のメールアカウントの受信設定を制限していないか、ご確認ください。
- Q
エントリー時に登録した情報に誤り/変更がありました。どうしたらいいですか?
Aマイページ上の「登録情報修正」にてご自身でご変更ください。変更できる箇所は、基本情報のみとなります。
- Q
エントリーについて、海外住所は登録できますか?
A海外住所の登録が可能です。
- Q
選考における合否の問い合わせについて。
Aマイページを通して、合否に関わるご案内を致します。なお、合否判定に関する理由につきましては、個別のご案内は承っておりません。各社選考に関しては、各社の採用ホームページをご確認ください。