FCATのFAQ
FAQ
FAQ
なお、2027年度入社の各社採用選考をお考えの方のみ、受検をお願いします。
各社の応募要件は、各社の採用ホームページにて、ご確認ください。
FAQ
よくあるご質問
応募要件について
- Q
文系・理系、新卒・既卒による応募の制限はありますか?
A学部・学科は不問です。
また、新卒・既卒の制限もありません。
どなたでもパイロットを目指していただくことができます。 - Q
過去にFCATを受検したことがありますが、再受検はできますか?
A再受検可能です。
なお、再受検する方は過去受検時に使用したIDでのエントリーが必要となります。 - Q
視力に関する要件はありますか?
A以下2点が要件です。
各眼の矯正視力が0.7以上あること(なお、裸眼視力の条件はありません)。
また、矯正用レンズの屈折度が±8ジオプトリを超えないこと(オルソケラトロジーを受けていないこと)。 - Q
上記の視力要件を満たすために、眼鏡・コンタクトレンズを準備する必要はありますか?
AFCATで実施する検査に向けて、新たに眼鏡やコンタクトレンズを作成する必要はありません。
当該の視力検査では、ご自身の眼鏡等は使用せず、専用器具(様々な度数のレンズ)を使用します。 - Q
パイロットライセンスを所持していますが、応募できますか?
A各国発行の事業用操縦士免許または自家用操縦士免許(航空機)を所持している方は、応募できません。
選考について
- Q
海外在住中ですが、応募できますか?
A応募可能です。但し、国内で実施する選考に参加いただく必要があります。
- Q
応募時期により、選考に影響はありますか?
A提出時期は、選考の有利不利に影響ありません。
但し、早めに応募頂くことで、WEB説明会の案内を優先的に受けられるなどのメリットがあります。
また、締切直前は選考が混みあいますので、早期のエントリーをお勧めします。 - Q
選考期間は、全体でどのくらいかかりますか?
AFCATのプロセスをご覧ください。
- Q
選考は、どこで実施されますか?
A以下の通り、予定しています。
2次選考:全国各地のテストセンター
3次選考:東京(一部、大阪にて実施予定)
4次選考:東京
5次選考:東京及び全国7都市のテストセンター - Q
2次選考(英語試験)の免除要件(TOEIC・TOEFL・GTEC等)はありますか?
AFCATとはをご覧ください。
- Q
3次選考(パイロット適性検査)では、どのような検査を実施しますか?
Aパソコンを使用し、約1時間の適性検査を実施いたします。
パイロットに必要とされる「マルチタスク能力・制御能力・観察力・計算能力」等を検査します。
当日、例題や練習問題に取り組んでいただく時間もありますので、ご安心ください。 - Q
選考に関する問合せはどちらにすれば良いですか?
A下記メールアドレス宛に問い合わせください。
E-mail:fcat-helpdesk@disc.co.jp
なお、合否に関する内容にはお答えしかねますので、ご了承ください。
その他
- Q
FCATプログラムに関する説明会は開催していますか?
A開催予定です。決まり次第、マイページよりご連絡いたしますのでマイページ登録のうえお待ちください。
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